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バルクオムのTHE FACE WASH(洗顔)を使ってレビューしました!
今回は、バルクオムの洗顔(THE FACE WASH)を実際に購入しましたので、使ってみた結果をレビューしていきたいと思います。
THE FACE WASH(洗顔料)の詳細
バルクオムの洗顔の詳細になります。
商品名 | THE FACE WASH(洗顔料) |
---|---|
価格 | 2,000円(税抜) |
内容量 | 100g |
全成分 | カリ含有石ケン素地、水、グリセリン、ソルビトール、BG、クレイミネラルズ、ベントナイト、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、ナタネ油、トコフェロール、キサンタンガム、レシチン、エタノール、フェノキシエタノール、香料 |
バルクオムの洗顔の使い方
バルクオムの洗顔の使用方法
①朝晩、毎日、お風呂時もしくはお風呂上りに行います。
②枝豆一つ分くらいを手に取り、洗顔ネットもしくは手のひらで泡立てます。
③洗顔ネットから搾り取るようにしてきめ細やかな泡を作ります。
④肌は擦らず、泡で洗うように汚れを落としていきます。
⑤ぬるま湯でしっかりと洗い落として終了です。
20代男性がバルクオムの洗顔を使ってみた!
では実際に使ってみたレビューをしていきます。
洗顔も、化粧水と同様にシンプルなパッケージに入っています。
化粧水については、液体なのでそのままの容器ではやや使いづらい部分がありましたが、
洗顔は固形なので、全く気にならないですね。
また剤形ですが、上記のとおり、やや硬めの固形となっています。
では、洗顔用の泡立てネットを使って、泡立ててみましょう。
もちろん使用するのはバルクオムの泡立てネットです。
枝豆一つ分程度を泡立てネットの内側に入れて、ネットに少しぬるま湯をくぐらしたら、後は適当にモミモミするだけで終了です。
十分に泡立ったら、ネットの下から泡を絞り出せば大量の泡が出来ます。
じゃん!こんな感じです。泡立てるのに全部で10秒も必要ないくらいでしょうか。
もう少し寄ってみると、キメの細かさが分かりますね、モチモチ弾力泡で全く潰れません。
ポンプ式などの洗顔料は手軽に使えますが、キメが荒く、すぐに潰れてしまうものが多いので、急いでいる朝などは向いていますが、夜の洗顔はしっかりと上質な泡が作れる品質のいい洗顔料を使いたいところです。
では、実際に顔を洗ってみます。
泡で顔面がいっぱいになります!
手を優しく動かしても、手で顔に触れている感覚がありません。
まさに泡で洗うとはこのことですね!
香りは、化粧水と同じフローラルフルーティの香りでとてもすっきりしてますが、どこか甘さも感じる香りです。
化粧水と比較するとあまり香りはキツくなく、ほのかに香る優しい香りとなっています。
洗いあがりはさっぱりしているけど、潤いもキープしてくれている感じで、非常に好印象です。
ただやはり、洗顔のみだと肌がつっぱるため、化粧水で保湿は必ず必要なので注意しましょう。
バルクオムの洗顔⇒化粧水のステップを1週間ほど、毎日朝晩、続けられればかなり肌の潤いを取り戻せそうです。
早い人だと3日間くらいで肌の変化が分かるのではないでしょうか。
バルクオム THE FACE WASHの評価
では、評価になります。
オススメの肌質:脂性肌、混合肌、普通肌、乾燥肌
価格:
容量:
成分:
パッケージ:
使いやすさ:
洗浄力:
泡の弾力:
保湿力:
香り:
刺激性:
合計:41.5点 総合評価:S
※総合評価は、Dランク〜Sランクで評価 ※価格は価格の安さ、刺激性は刺激性の弱さで評価。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は人気のバルクオムの洗顔を使ってみました。
洗顔の役割は空気中の埃や汗、皮脂や古い角質を取り除くことです。
洗顔をしないと、化粧水の効果も薄まりますし、何といっても皮脂や古い角質がたまり肌荒れやニキビの原因となります。
ぜひ一度、バルクオムの洗顔も試してみて肌が変わるのを体験してみてはいかがでしょうか。